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包装資材のトップメーカー福助工業がSAP 製品の全社導入を決定

Tokyo - SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下SAPジャパン)は、包装資材の国内トップメーカーである福助工業株式会社(本社:愛媛県四国中央市、代表取締役社長:井上 治郎、以下福助工業)が、SAP® ERPをはじめインメモリープラットフォームのSAP HANA®、ビジネスデータの分析を行うSAP® BusinessObjects™ソリューションなどSAP製品を全社的に導入することを決定したと発表しました。

福助工業は創業100年余の包装資材のトップメーカーで、ポリエチレン製品をはじめ紙製品、ラミネート製品、食品容器、不織布、これらを有機的に結合した複合事業を展開している、世界でも稀な総合パッケージメーカーです。全国11営業拠点によるきめ細やかな販売体制と、国内16工場・海外4工場の強力な生産体制を持ち、様々な素材や技術を結集した多彩な機能・確かな品質を追求したモノづくりに積極的に取り組んでいる企業です。

福助工業では、業務領域の拡大や製造工場の新展開等、状況の変化・要求に応じて社内システムの対応を行ってきましたが、さらなる事業の拡大・発展を支える情報基盤を築くため、2014年にホストコンピューターをはじめとする全社システムの刷新を決断いたしました。アプリケーションには、外部環境の変化や、社内の要望に対して、迅速に対応できる柔軟性・拡張性があり、将来の長期間に渡り安定した情報基盤を実現できる、SAPアプリケーションを選択しました。海外展開に備えた、多言語・多通貨・他制度への対応済みであり、展開が容易である点、世界実績によるベストプラクティスを雛形として業務改革を推進できる点などが評価されました。

福助工業は今後、SAP ERPをグループ統一基盤として情報の一元管理を実現します。また、これまで現行の分析システム上に過去10年に渡り大量に蓄積されてきた営業分析データをSAP HANAに移行し、SAP BusinessObjectsソリューションと連携させます。これにより、基幹システムに蓄積されたデータと共に、大幅にスピードを上げて正確なデータ分析、経営戦略立案に役立つ情報提供を行える基盤として活用します。システムの導入および構築は、SAP製品の導入に実績のある株式会社アイ・ピー・エスが担当します。

福助工業では、システムの刷新によって、グループ全体での統合パッケージ利用共通化による可用性・信頼性の向上とトータル運用コストの削減、経営状況の早期把握による素早い経営判断、コストの見える化による収益性向上を目指します。

2014年にまず本社工場の生産管理を含む基幹システムと会計・給与・人材管理システム、そしてその後SAP HANAおよびSAP BusinessObjectsソリューションの本番稼働、2015年には本社工場以外の国内工場へ展開し、その後、海外工場への展開を予定しています。

以上

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