Visit the SAP News Center »

View Results

1-10 of 2760 Results Next ›

【参考資料】SAP、アジア太平洋・日本地域で戦略的なOEM協業でエコシステムの成長を加速

(本リリースは、3月14日に弊社APJ支社から発表された発表文の抄訳です)

Tokyo - SAPは本日、2012年のアジア太平洋・日本(APJ)地域のOEM(Original Equipment Manufacturer)事業が、前年度比86%の成長率を達成したことを発表しました。SAPは昨年、Clean Point(オーストラリア)、Cogniscient Business Solutions Pvt. Ltd.(インド)、Huawei(中国)、Inteltion(タイ)、エヌ・デーソフトウェア株式会社(日本)、Quanta Computer(台湾)との間でOEM契約を締結したことで、地域内のOEMパートナーの事業基盤を25%拡大しています。これによってOEM各社は、これまで以上に各企業のビジネスを活用し、SAPのテクノロジーを採用することでイノベーションを推し進めています。

SAP Asia Pacific Japanのエコシステム&チャネル担当シニアバイスプレジデントのブロンウィン・ヘイスティングス(Bronwyn Hastings)は、次のように述べています。「当社のエコシステムとチャネル事業の勢いは増しており、2012年のアジア太平洋・日本地域のOEM部門は、目覚ましい成長を達成しました。『SAP® Afaria®』と『SAP Mobile Platform』が牽引役となる形で、当社のモビリティプラットフォームの採用パートナーは増加しています。また、『SAP Sybase® SQL Anywhere®』ソリューション、『SAP Sybase Adaptive Server® Enterprise』、『SAP Sybase IQ』、『SAP HANA®』についても、採用が進んでいます。SAPのテクノロジーを自社の製品に採用し、エンドユーザーのメリットを拡大することで、OEMパートナー各社が自社の市場でイノベーションを実現している点については、非常に嬉しく思います。」

「当社のお客様は、市場リーダーのエコシステムとの協力を望んでおられます。そのため、OEM契約を通じ、新たなビジネス関係を招致しています。SAPは、安全かつ定評あるベンダーであり、拡張性に優れたソフトウェアプラットフォームは、パートナー各社の支持を得ています。SAPのOEMパートナーとそのお客様は、SAPのプラットフォームソリューションを『あらゆる場面で』自社の製品やソリューションに組み込むことができるため、パートナーのお客様は、自社の経営を向上させることができます。2015年までには、当社プラットフォームに100万人の開発者を獲得するとともに、APJ地域におけるパートナーとの協業によるソフトウェア売上を40%以上にする計画です。」

2013年「SAP APJ地域パートナー・エクセレンス・アワード」 - トップOEMパートナー
株式会社日立製作所は、ITプラットフォームの開発・製造、システム導入、ITソリューションなど、ITの分野で幅広い専門知識を誇ります。SAPとの協業により、日立は現在、世界中のSAP ERPアプリケーション向けに、コンサルティング、システム導入、運用サービスを提供しています。日立は、自社の広範な顧客基盤を通じ、SAPのソフトウェアをベースとするシステム構築について、このような専門知識を得てきました。そして、2012年10月には、日本市場でモバイルデバイス管理サービスを開始しました。このサービスは、業界をリードするモバイル・デバイス・マネジメント・システム「SAP Afaria」をベースとしており、世界中に広範な顧客を持つ日立の統合システム運用管理JP1(Job Management Partner 1)の機能となっています。SAPとのパートナーシップにより、日立は、スマートデバイスとPCの統合管理に加えて、数万台の端末からなる大規模システムで、優れた拡張性と高い信頼性を実現できます。また、実際のメリットとして、お客様の管理の時間とコストが軽減されます。

初のハードウェア・ベースのグローバルOEMパートナー
IEIMobileは、IEI TechnologyとICPグループによって設立された独立ビジネスユニットであり、昨年には、世界で初めて、SAPのハードウェア・ベースのOEMパートナーとなりました。台湾に本社を置くIEIMobileは、タブレット、PC、産業用PDA、車載コンピューティングデバイスのメーカーであり、SAP AfariaとSAP Sybase SQL Anywhereのソリューションを、自社のプロフェッショナル・モバイル・ソリューションに組み込んでいます。今後は、高度な通信アプリケーションと使い勝手に優れたモバイルアプリケーションを提供することで、モバイル業界製品のイノベーションを精力的に推し進めていきます。今回の協業により、IEIMobileは、シンプルなインターフェイス、実績ある技術的互換性や、プロジェクトのリスクの軽減により、革新的でコスト効果に優れたソリューションを提供することができます。

SAP HANAにおける初のグローバルOEMパートナー
Financial Technology Co., Ltd.(GFT)は、中国市場を対象とした、インテリジェント金融情報サービスのリーディングサプライヤーです。GFTは2012年に、SAP HANAプラットフォームにおいて初めてグローバルなSAP OEMパートナーとなりました。GFTは、財務情報と分析ツールを統合するとともに、新世代のインテリジェント財務情報ツールを通じ、効率を向上し、広範かつプロフェッショナルなマーケット情報を利用可能にすることで、中国の金融スペシャリストを支援しています。SAP HANA上でGFTの金融サービスソフトウェアを使用することで、金融機関や個人投資家は、関連ツールを使用し、ビジネスデータの分析時間を数時間から数秒に短縮することができ、これは、従来の1万倍の分析速度となります。つまり、GFTの顧客は今後、社内業務へのリソースの割り当てを柔軟に調整することができ、急速に変化する複雑な金融市場に対応できます。

SAPは2013年、パートナー各社を対象に、ソフトウェア開発キットを提供し、最新技術に関する教育を行うことで、APJ地域でのOEMパートナーネットワークをこれまで以上に拡大させる計画です。対象となる最新技術には、SAP HANA、SAP Business Oneアプリケーション、SAP Mobile Platform、SAP Business ByDesign®ソリューション、SAP Business Analyticsモバイルアプリケーションが含まれます。これによって、SAPのOEMパートナー各社は、自社の顧客に対し、高価値でエンドツーエンドのソリューションを開発・販売することができます。

SAPのOEMパートナー

CleanPoint(CP)(オーストラリア)
「SAPと当社の協業は、公益事業会社、エココミュニティ、ソーシャル・ハウジング・プロジェクトは勿論のこと、最終的には世界中のすべての家庭にとって、状況を一変させるものです。CleanPointとSAPとの協業では、公共事業向けの製品が対象となっており、プレミスゲートウェイのCleanPoint Appliance Manager(CAM)にSAP Sybase SQL Anywhereソリューションを組み込んだ包括的なシステムを展開しています。CPのデータキャプチャ/コントロール機能が、SAPのユーティリティ・ソフトウェア・スイートと連携することで、エネルギー事業者は、すべての家庭・企業の家電製品の電力使用について、これまでにない洞察力が得られます。SAPとの協業により、当社は『ワンファミリー』による独自のエンドツーエンドな製品を提供できます。これは、グリッド制御/管理システムの優位性を活かした、初の『ビッグデータ』ソリューションとなります。」 - 共同マネージング・ディレクター(製品・戦略担当)、ブルース・ヨハンセン(Bruce Johansson)氏

Cogniscient Business Solutions Pvt. Ltd.(CBS)(インド)
「アジア太平洋とインドで初となるSAP Business OneのOEMパートナー、Congniscient Business Solutionsは今後、より優れたエンドツーエンドのソリューションをお客様に提供することで、世界全体でビジネスを拡大し、SME市場のビジネスチャンスをこれまで以上に解き放つことができます。Cogniscientは、バックエンドの基幹システムとしてSAP Business Oneを使用し、SME企業のERPニーズに応えるためのWebベースのアプリケーションを開発しました。モジュール型のアプローチとテンプレートの導入によって、極めて低価格帯でお客様の要件に対応できます。SAPとのパートナーシップは、当社にとってターニング・ポイントであり、これによってCogniscientは、新たな市場でビジネスを拡大することができ、過去6年間の250件以上のERP導入の成功という、強力な実績を活用することができます。」 ― ERPプラクティス担当ディレクター兼責任者、ラジブ・アガーワル(Rajeev Agarwal)氏

Global Financial Technology(中国)
「SAPとの協業は、当社の事業に欠かせないものです。当社は、金融機関や個人投資家向けにSAP HANA上で金融サービスソフトウェアの開発と提供を行なっております。これによって、従来の分析に比べると1万倍の速度が得られ、ビジネスデータの分析時間を数時間から数秒に短縮することができます。つまり、お客様は今後、社内業務へのリソースの割り当てを柔軟に調整することができ、急速に変化する複雑な金融市場に対し、より効果的な対応が可能となります。」 ― Global Financial Technology、CPO、チョンウェイ・トン(Zhongwei Tong)氏

IEIMobile(台湾)
「SAPの最初のOEMハードウェアパートナーとなったことを、光栄に思います。今回の協業によって、今後はビジネスをこれまで以上に発展させつつ、お客様にはより優れたエンドツーエンドのソリューションを提供することができます。当社は昨年、自社のIEI Mobile Management SystemにSAP AfariaとSAP Sybase SQL Anywhereを組み込んでおり、これによって、より先進的な通信と使い勝手に優れたモバイルアプリケーションの提供が可能となりました。お客様は今後、シンプルなインターフェイスと最新の技術機能を備えた当社のソリューションによって、数百台~数千台ものモバイル端末を管理することができ、プロジェクトのリスクを軽減できます。SAPは、成熟したソフトウェア、最高の技術サポート、急成長のパートナー向けエコシステムを擁し、新規市場向けの製品で、コラボレーションと共同イノベーションが可能な最高のパートナーです。」 ー IEIMobile、バイスプレジデント、ビンセント・チェン(Vincent Chen)氏

Inteltion(タイ)
「One Tablet Per Child(OTPC)プロジェクトは、タイの教育改革の重要な節目となるものです。プロジェクトでは、場所、距離、社会経済的な立場に関わらず、最新の教授法と学習体験を通じ、生徒の支援を目指しています。OTPCプロジェクトの下、Inteltionは、タイ政府と協力し、SAP Afariaの組み込まれたWi-Fi機能付きのタブレット端末を90万人の児童に供与しており、現在は1,500万人以上に供与することを目標にしています。これによって、教科書のダウンロードが可能となり、すべての児童に学習の機会が与えられます。当社がSAP Afariaを選択したのは、これが豊富な機能を備えた、市場をリードするモバイル・デバイス・マネジメント・ソフトウェアだからです。SAPのグローバルなサポート体制と、OEMパートナーとしてのSAPとのビジネスの柔軟さややりやすさについては、大きな信頼を寄せています。」- Inteltion、マネージング・ディレクター、キティポン・タンタナポーン(Kittipong Tangtanaporn)氏

Quanta Computer Inc.(QCI)(台湾)
「世界最大のノートPCメーカーとして、当社はお客様に一貫したイノベーションと最高のソリューションを提供する必要があります。SAPと協業することで、これを実現できていると感じています。ビジネスを拡大し、お客様の満足度を高めるため、自社のタブレットやスマートフォンにSAP AfariaやSAP Sybase SQL Anywhereを組み込むことで、当社はモビリティソリューションのポートフォリオを拡大しました。」 - Quanta Computer、バイスプレジデント、ロジャー・ファン(Roger Huang)氏

以上

Closing this window will discard any information entered and return you back to the main page